nanobubble ナノバブル

戸建住宅からプラント施設まで。美容・洗浄・環境・食品・農業・水産業などのあらゆる場面で活用。

NNBナチュラルナノバブルⓇ

【旋回流剪断方式】

当社のナノバブル生成器は、旋回流剪断方式を採用したナノバブル生成器です。
公営水道のような低い水圧環境でも安定してナノバブルを生成できることを特長としています。

電力・ガスなどの外部エネルギーを必要とせず、既設設備(配管・機器)に対して過度な負荷や損傷要因を内包しない設計であるため、高いエネルギー効率と小さな圧力損失を実現しています。
一般に「節水効果が高い(=圧力損失が大きい)」とされるキャビテーション方式とは、生成原理および設備影響の考え方が大きく異なります。

旋回流剪断方式は、流体の乱流および剪断作用を利用して超微細気泡を生成するため、粒径が小さく、かつ分布の均一なナノバブルを安定的・継続的に生成します。
キャビテーション方式と比較して、圧力変動や衝撃的負荷が発生しにくく、既存設備の保全説明が組み立てやすい点も特長の一つです。また、圧力損失が小さいため、流量への影響も最小限に抑えられます。

工場や厨房などにおける「洗浄・洗い流す」という日常工程においても、設置前後で操作感や使用感が大きく変わることはなく、従来通りの運用が可能です。
既存設備をそのまま活かし、省スペースで後付け可能な配管組み込み方式のため、設置後すぐにナノバブル水としてご使用いただけます。

近年では、ナノバブル生成器の効果が学術的にも多数報告・検証されており、その知見が産業用途として実用化される場面が増えています。
取付工事は即日完了が可能で、工事費も比較的抑えられるため、事業用途においては短期間での投資回収と、環境対策との両立が期待できます。


【ナノバブルの特性】

ナノバブルには、以下のような物理・化学的特性があります。

  • 表面張力の低下(洗浄力・浸透力の向上)

  • 長期間の残存性(自己加圧効果およびブラウン運動)

  • 表面電荷(主にマイナス帯電)

  • 高い内部圧力

  • ガスの溶解効率向上


【ナノバブルの特性がもたらす作用】

ナノバブルの特性により、以下のような効果が期待されます。

  • 浴室・浴槽利用において、熱伝導性の向上、末梢血管刺激による血流促進、皮膚表面の保護(肌のキメ改善)

  • 洗面台・トイレ・浴室などの水まわりにおいて、汚れの付着抑制による清潔状態の長期維持

  • 農業分野において、種子発芽率や作物生育の向上に寄与

  • 配管や設備内部に付着するスケール、サビ、バイオフィルム、レジオネラ属菌などの抑制

  • 配管・衣類などに発生する臭気の改善および菌の不活化

  • 接続機器・部品の劣化抑制による交換サイクル延長

  • 洗浄力・分散力向上による洗剤・薬品使用量の削減

  • 常温域における疑似乳化作用により、厨房シンク、食器洗浄機、グリストラップなどでの洗浄性向上

  • 軟水器やヒーター(電極棒)などのメンテナンス周期延長

  • 給湯器経由で使用することで、結果的にガス代を含む水道光熱費の削減に寄与

また、ナノバブルは給湯器を通過して高温水となった場合でも残存しやすい特性を持ちます。これは、内部圧力の高さと電荷反発により、気泡同士が合体しにくいためです。

これらの効果は、給水管・浄化槽・下水管といった設備全体に波及し、メンテナンス省力化やランニングコスト低減といった成果につながっています。
SDGs・環境対策への貢献はもちろん、家庭用途・事業用途を問わず、利用者の負担軽減や健康面にも配慮できる、持続可能でやさしいソリューションです。

ナノバブルとは(ウルトラファインバブルとナノバブルの違い?ウルトラファインバブルとマイクロバブルの違い?)
ナノ(nano)は100万分の1ミリメートルですから、その存在を計測するには特殊な電子顕微鏡を使います。
出典:慶応義塾大学寺坂宏一教授
呼称ですが、
ウルトラファインバブルとナノバブルの違い
      あるいは
ウルトラファインバブルとマイクロバブルの違い
のように、” ウルトラ ”がつくことで、混乱する方もおられると思います。わかりやすい図を掲載していますので参考になれば幸いです。
ウルトラファインバブルは、日本が世界をリードする分野です。産業会が主体となって、1マイクロメートル未満を「ウルトラファインバブル(UFB)」、1~100㎛未満を「マイクロバブル」と区切り、この範囲をファインバブルと称しています。
古くから「ナノバブル」が呼称でした。便宜上、このWEBサイトでも「ナノバブル」を使っていますが、2017年にISO規格で定義された「ウルトラファインバブル( Ultra Fine Bubbles:UFB )」が国際標準用語となりましたので、適切な呼称となります。
尚、商品名『NNB』は、商標登録『ナチュラルナノバブル Natural Nano Bubbles の頭文字NNBから着想を得たものです。
上の図のように、水中のバブルは、目に見えるほど大きい場合は、バブルがすぐに浮上・破裂します。
マイクロバブル径ですと、水中のバブルは目に見えるものの、ゆっくりと浮上し、破裂します。
ナノバブル(ウルトラファインバブル)径ですと、バブルは肉眼ででとらえることができない程に小さい為、水の流れがあればあらゆるところにナノバブルが侵入します。
近年、市販品のシャワーヘッドにおいて、ナノバブルの作用により汚れが落ちやすくなると認知されているようです。ナノバブルの特性として、付着物となる汚れに対し、その隙間に入り込み浮かび上がらせる作用によるものと考えられています。
目視確認できる大きさのバブルは、発生直後に浮上し、破裂します。ところが、ブラウン運動が支配的となるナノバブルは、長期にわたり水の中での安定性を示します。ナノバブルの特徴の一つで、近年、あらゆる用途に活用できることが研究成果となっています。
【旋回流剪断方式】
気泡生成の基本原理として水中に溶けているガス(溶存酸素等)からスピンコアのブレード体により、液体を旋回・螺旋状に流し、屈曲部周辺で特殊な乱流を発生させ、剪断により水流を連続して切りながら、気泡サイズが比較的均一なナノバブルを安定的に連続生成します。構造由来の急激な圧力変動による圧力エネルギーが存在せず、流体運動エネルギーを利用していることが、キャビテーション方式とは生成原理そのものが異なる点です。
商品により異なりますが概ね圧力損失が約10~20%。設置前後において水圧・水量に減損が少ないことが特長です。運用面においては、その気泡生成原理より、接続する配管や他の機器への影響要因を内包しない構造です。
【キャビテーション方式】
市場の約9割がこの方式と言われています。気泡生成の基本原理として、局所的な圧力低下で気泡を発生させ、その後の圧力回復域での気泡崩壊による衝撃源が生成原理です。構造由来により水の圧力損失が高くなりますが、同時に節水効果をもたらします。シャワーヘッドで節水効果を謳う商品の多くに採用されている方式です。
当然流水量が減るので使用目的を確認する必要があります。大量のバブルを生成可能ですが、ナノバブルよりも短寿命のマイクロバブルが多く含まれる場合があります。キャビテーション方式による気泡生成方法が、負圧・蒸気化・気泡崩壊となるため、エロージョン(配管を通じて部品表面の削り取り、摩耗や劣化)要因を内包し得る構造です。工学一般として既設設備では、運用設計が重要になります。

スピンコア(ナノバブル発生装置)

スピンコア

NNBの内部にあるナノバブル発生装置の図面。
特許取得済。

NNB-L外観写真

NNB-Lは、JWWA(公益社団法人日本水道協会)の認証取得済み

給水用具として安全性が認められています。

JWWA(公益社団法人日本水道協会)の認証マーク

引用元http://www.jwwa.or.jp/Center/

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